학력 / Level of Education
2004년 리츠메이칸대학 일본사학과 졸업 (학사)
2007년 리츠메이칸대학 대학원 일본사학전수 수료 (석사)
2011년 리츠메이칸대학 대학원 일본사학전수 수료 (박사)
연구관심분야 / Research Interest
역사학, 일본근현대사, 정치사상사, 사회사상사
주요 경력 / Awards
리츠메이칸대학 인문과학연구소 객원협력연구원, BK21+일본연구특성화사업팀 참여
주요논문 / Selected Articles
「植民地台湾と「分化」概念の交叉─東郷実と中川小十郎─」（『立命館史資料センター紀要』第2号、2019年3月）
「主権的秩序をめぐる二つの法理（3）─帝国日本のインターナショナリズムとその極北─」（『比較日本学』第42輯、2018年6月）
「〈アジア〉への回帰─「大東亜共栄圏」と「アジア連合」─」（『史叢』第93号、2018年1月）
「主権的秩序をめぐる二つの法理（2）─帝国日本のインターナショナリズムとその航跡─」（『比較日本学』第39輯、2017年6月）
「主権的秩序をめぐる二つの法理（1）─帝国日本のインターナショナリズムとその技法─」（『比較日本学』第37輯、2016年9月）
「ナショナリズムとデモクラシー─日露戦争期における吉野作造の政治思想─」（『〈霊性〉と〈平和〉』第1号、2016年3月）
「日本近代の問題的契機とその転回─主権と人間、機械と戦争─」（『史創』第6号、2015年10月）
「人類思想の蹉跌と転回─泉哲の場合─」（『日本学報』第104輯、2015年8月）
「自主憲法の精神、その起源と揺曳─神川彦松の場合─」（『立命館大学人文科学研究所紀要』第105号、2015年2月）
「「政治」をめぐる闘争─「民主主義＝永久革命」と吉野作造─」（『吉野作造研究』第10号、2014年4月）
기타 7편
주요 저서 / Selected Books
(공저) 桂島宣弘・長志珠絵・金津日出美・沈熙燦編『東アジア 遭遇する知と日本』（文理閣、2019年）
(공저) 小路田泰直・岡田知弘・住友陽文・田中希生編『核の世紀』（東京堂出版、2016年）
(공저) 林尚之・住友陽文編著『立憲主義の「危機」とは何か』（すずさわ書店、2015年）
(공저) 滋賀県県政史料室編『公文書でたどる近代滋賀のあゆみ』（サンライズ出版、2013年）
주요 학회 활동 / Academic activities
일본사연구회（日本史研究会）, 오사카역사학회（大阪歴史学会）, 리츠메이칸사학회（立命館史学会）, 일본사상사학회（日本思想史学会）, 일본사학회(한국), 한국일본근대학회(한국), 한일 차세대 학술포럼（日韓次世代学術フォーラム）